日一日と秋めいてまいりました。
そろそろゆかたは、終わりの季節!
この秋は、木綿素材の着物が注目!
カジュアルな色柄に何と言ってもお手入れも簡単!
ちょとレトロな着方も楽しいです。
まだまだ暑いので裏地を付けない単衣仕立てで気安さ抜群です。
木綿のきもの博多帯の会
とき 9月1日(金)~9月11日(月)迄
「am10:00~pm7:00」
ところ サンロードカマタ通り
京新店舗内
*片貝木綿・・・新潟県小千谷市の紬
サラリとした着心地が特徴です。
¥38,000~
*久留米絣木綿・・・福岡県久留米市の紬
藍染が主体の素朴さが特徴です。
¥75,000~
*西陣ちりめん木綿・・・京都西陣にて作られるようになった新しい木綿紬
シボがありやわらかい風合いが特徴です。
¥41,040~
木綿のきものに合せるのに相性の良い帯
博多帯
福岡県の伝等工芸品です。
締りがよく「キュ キュと鳴る」のが特徴です
特に名古屋仕立てにする帯芯の入らない八寸帯は
年間を通して締められます。
博多帯・・・¥45,000より